仙台長命ケ丘の眼科

宮城県仙台市泉区長命ケ丘2丁目21-1

ブランチ仙台ウエスト2F

tel.022-725-4801

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午後休診

手術のため午後休診

休診

火曜日午前 : 9:00 ~ 11:30 
土曜日午前 : 9:00 ~ 14:30

休診日のご案内


仙台長命ヶ丘クリニックの診療日についてご案内いたします。
当院は、祝日・火曜日午後・木曜日午後・土曜日午後・日曜日が休診となります。

6月の臨時休診はございません。
臨時休診をさせていただく場合はこちらのお知らせを更新いたします。

よろしくお願いいたします。

お肌のお悩みにもIPL治療器 M22

仙台長命ヶ丘クリニックでは、ドライアイの新しい治療を行うIPL治療器を導入いたしましたが、IPL治療器はシミやそばかす、肌のくすみなどの改善にも使うことができます。

IPLは黒い色素(メラニン)や赤い色素(ヘモグロビン)に吸収される性質があり、表皮層のメラニン色素に反応することで、広範囲のシミやくすみ、そばかす、肝斑を薄くします。
赤血球に反応するため、赤ら顔、ニキビ跡の赤味にも効果が期待できます。
肌のコラーゲンにも作用し、ハリ、小じわ、毛穴も改善されます。
回数を重ね、肌全体の悩みをトータル的に改善します。IPLは肌に優しい光のため素肌を傷付けることはなく、施術中はゴムで弾かれるような軽い刺激を感じる程度です。フォトフェイシャルM22は厚生労働省より薬事承認を受けている医療機器です。他のIPL機器と比べ光の波長の選択肢が増え、多様なお肌の悩みを改善できるIPL治療器です。

メカニズム

シミやくすみは蓄積されたメラニンが顕在化したものです。
肌は紫外線や摩擦などの刺激を受けると、皮膚に存在するメラノサイトが活性化してメラニン色素が作り出されます。
作り出されたメラニンは肌のターンオーバーによって角質やアカとなってはがれ落ちますが、日焼けによってメラニンが過剰に生成されたり加齢によってターンオーバーが乱れたりすると、メラニンが蓄積されやすくなります。
フォトフェイシャルM22を肌に照射すると黒いメラニン色素に選択的に吸収され、それにより発生した熱の作用によってメラニンが破壊されます。
分解されたメラニンは、老廃物として皮膚のターンオーバーにより排出が促され、肌の表面に浮き上がって徐々にはがれ落ちます。

このような方にお勧めです

1.シミ・そばかす

シミやくすみは蓄積されたメラニンが顕在化したものです。
肌は紫外線や摩擦などの刺激を受けると、皮膚に存在するメラノサイトが活性化してメラニン色素が作り出されます。
M22はメラニンに吸収される波長を選択的に照射することで、色素が分解さ、広範囲のシミやくすみ、そばかすを薄くします。

2.肝斑

肝斑は30~40代の女性に多く、通常のシミと違い、メラニンを作るメラノサイトが少しの刺激で活性化しやすい状態になっているため、誤った治療を行うとむしろ悪化する可能性があります。
M22は肝斑に影響を与えないでフォトフェイシャルを行うことができます。

3.赤ら顔

赤ら顔は毛細血管が何らかの原因で拡張して血流量が増加し顔面のほてりや赤みが生じた状態です。
毛細血管拡張専用フィルターを使用することで、赤ら顔の原因であるヘモグロビンに選択的に吸収される波長を照射でき赤みを抑えることができます。

4.ハリつや・毛穴・シワ

毛細血管真皮のコラーゲン線維や線維芽細胞を活性化するので、お肌全体にハリとつやが出ます。ハリが出ることにより、毛穴や目元の小じわも目立たなくなります。

■フォトフェイシャルM22治療のメリット

《1.痛みが少ない》
分割された光の強さが均一化されているため、他のIPL治療器よりも痛みが抑えられます。
《2.ダウンタイムがない》
施術後はあっても軽い赤み程度で、すぐにメイクも可能な気軽に受けて頂ける治療です。
《3.施術が短時間》
スピーディーな照射が可能な機種なので施術時間は15分前後です。
《4.継続的な治療で効果増大》
治療を重ねるほど効果が増すので、3~4週間に1度のペースで5~6回の治療が推奨されます。

費用について

IPL治療は健康保険適用外の自由診療となります。
【初診料】4,400円(税込)

フォトフェイシャル(顔全体)

1回目 33,000円(税込)
2回目 31,350円(税込)
3回目 29,700円(税込)
4回目 26,400円(税込)
5回目以降 23,100円(税込)

フォトフェイシャル(目から下)

初回限定トライアル 19,800円
1回目 28,600円(税込)
2回目 27,170円(税込)
3回目 25,740円(税込)
4回目 22,800円(税込)
5回目以降 20,020円(税込)

フォトフェイシャル(部分しみ取り)

ワンショット 2,200円(税込)

手背部(片側)

初回限定トライアル 7,700円(税込)
1回目 8,800円(税込)
2回目 8,360円(税込)
3回目以降 7,920円(税込)

手背部(両側)

1回目 16,500円(税込)
2回目 15,675円(税込)
3回目以降 14,850円(税込)

※最終受診日から3カ月以上経過した場合、再度、初診料がかかります。
※継続治療のコースを選択される場合でも(全額前払いではなく)施術時の都度支払いになります。
※単発で治療を希望される場合の料金は、各メニュー1回目の料金が適応となります。
※直近の治療から35日以内に同じコースでの治療を受けた場合に、継続治療の割引が適応となります。
※初回限定トライアルコースは部位にかかわらず、お一人様一回限りになります。

ご注意事項

※自由診療になりますので同日に保険診療を行うことができませんのでご了承ください。
※施術後は2~3日肌にヒリヒリ感、赤みが生じることがあります。
※肝斑はIPL治療の適応外になります。
※フォトフェイシャルは(男性の場合)髭を避けての照射になります。

目の症状以外でもシミやシワ、くすみなどお肌のことで気になることがありましたら、ご相談ください。

眼鏡やコンタクトレンズ処方のご予約状況について

コンタクトレンズ着脱所日ごろより仙台長命ヶ丘クリニックにご来院いただき、ありがとうございます。
初めて眼鏡を作られる方やコンタクトレンズ処方をご希望の患者様へ、ご予約状況についてご案内申し上げます。

眼鏡処方やコンタクトレンズ処方の診察は予約制としておりますが、現在、平日夕方以降と土曜日のご予約が取りにくい状況でございます。
そのため、眼鏡処方やコンタクトレンズ処方ご希望の患者様へ、平日の午前中もしくは午後の早い時間帯での診察をご案内させていただいております。

予約制のため、ご予約がなく直接来院された場合、当日の対応はできかねますのでご了承ください。
ご不便をおかけしまして申し訳ございませんが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

ご予約はこちらからお願いします

ドライアイの新しい根治的治療を行う IPL治療器 M22を導入しました


仙台長命ヶ丘クリニックでは、ドライアイの新しい治療を行うIPL治療器を導入いたしました。

IPL(Intense Pulse Light)治療とは光を肌へ照射して行います。
IPL治療は、継続が必要な点眼治療とは異なり、世界で唯一の根治的な治療を行うことができます。
その名の通り、特殊な light(光)をあてることでマイボーム腺の詰まりを解消し、炎症を改善、涙の油層を正常化しドライアイを改善することができます。
IPL治療のドライアイに対する良好な効果について、国内外の学会や論文で続々と報告されています。2021年には米国食品医薬品局(FDA)がルミナス社製M22を「マイボーム機能不全を伴うドライアイ」のIPL治療器として承認しました。

IPL治療器M22の作用機序と効果

  • 異常血管の凝固による血管病変改善
  • マイボーム線のうっ滞改善
  • 抗炎症作用
  • 細菌糞やデモデックス(顔ダニ)減少による感染抑制
  • コラーゲン再構築

ドライアイの原因の多くに油膜をつくる脂が関係していると言われています。
脂が足りなくなる最も大きな原因はマイボーム腺機能不全(MGD)です。眼の器官の一部であるマイボーム腺には、涙に必要な脂分を分泌する働きがありますが、そのマイボーム腺が汚れや炎症のために詰まってしまうことがあります。
この状態がMGDです。
そうなると、涙に必要な脂分が十分に分泌されず、涙の成分バランスが悪くなります。その結果、眼に十分な潤いを保つことが難しくなり、目の乾きや痛みなどのドライアイ症状に繋がるのです。マイボーム腺の詰まりを、IPL(Intense Pulsed Light)と呼ばれるマイルドな光を照射することで除去し、炎症を抑え、適切な涙液の流れを整えるための新たな治療法として開発されたのがIPLドライアイ治療です。IPLドライアイ治療は国内外の学会でも大きな注目を集めており、ドライアイ症状の改善を示す良好な臨床データが続々と報告されています。

IPLによる治療効果

*NIBUT(非侵襲涙液破壊時間): 眼をあけてから眼表面の涙液層が破壊するまでの時間(秒)。
涙液の質の評価に用いられます(正常:10秒以上、異常:5秒以下)。

IPL治療により様々な自覚症状の改善が期待できます。

  • 目が疲れやすい
  • 目がショボショボ、ゴロゴロする
  • 目が重たいと感じることが多い
  • 目が乾いた感じがする
  • なんとなく目に不快感がある
  • ものがかすんで見える
  • 目がかゆい
  • わけもなく涙が出ることがある
  • 目が痛む
  • 目が赤くなりやすい
  • 白っぽい目やにが出る

■IPL治療の手順

IPL治療の手順の図
1.お化粧をしている場合はメイクを落としていただきます。
2.瞳を強い光から守るためアイプロテクターを装着し照射部位に専用のジェルを塗ります。
3.こめかみ→まぶた→鼻へかけてIPLを照射します(13回照射を2回)
4.ジェルを拭き取り、眼周辺を洗浄して治療終了です。その後は、お化粧も日焼け止めを塗ることもできます。

費用について

IPL治療は健康保険適用外の自由診療となります。
【初診料】4,400円(税込)

ドライアイ(MGD)治療 ※MGD:マイボーム腺機能不全

【初回限定トライアル】 7,700円(税込)
1回目 8,800円(税込)
2回目 8,800円(税込)
3回目 7,920円(税込)
4回目以降 6,800円(税込)
4回を1クールとしての治療をお勧めしています。

霰粒腫治療

眼瞼ごとに 1回 8,800円 (税込)
IPLでの治療経過中に霰粒腫に対する保険診療(点眼処方など)は併用できません。
点眼薬の処方に関しては自費になります。

※最終受診日から3カ月以上経過した場合、再度、初診料がかかります。
※継続治療のコースを選択される場合でも(全額前払いではなく)施術時の都度支払いになります。
※単発で治療を希望される場合の料金は、各メニュー1回目の料金が適応となります。
※直近の治療から35日以内に同じコースでの治療を受けた場合に、継続治療の割引が適応となります。
※初回限定トライアルコースは部位にかかわらず、お一人様一回限りになります。

ご注意事項

※自由診療になりますので同日に保険診療を行うことができませんのでご了承ください。
※施術後は2~3日肌にヒリヒリ感、赤みが生じることがあります。

ドライアイの症状で気になることがありましたら、ご相談ください。

花粉症の目のかゆみについて


2月に入り花粉症の季節が近づいてきました。
2024年のスギ花粉の飛散開始時期は2月下旬で、ピークは3月上旬中ごろから下旬までと予測されています。花粉の飛散量は例年よりやや多いと言われています。

いつも花粉の時期に目のかゆみが辛い方には、症状を和らげるために初期治療をおすすめします。花粉が飛散する2週間ほど前から抗アレルギー剤の点眼や内服を始めると、症状が出るのを遅らせたり症状を軽くできる可能性があります。

例年、花粉症の症状にお悩みの患者様はご相談ください。

災害時のメガネとコンタクトレンズについて

災害時の備えとして防災グッズを揃えている方も多くいらっしゃると思います。
メガネ・コンタクトレンズユーザーで、予備の眼鏡とコンタクトレンズを用意している方はいらっしゃいますか?

災害時は避難食や水などの必需品はもちろんですが、避難時に最も大切なものは「視界と視力」です。
メガネやコンタクトレンズユーザーが裸眼であまり見えない中避難するのは危険が伴います。

いざという時のために防災グッズの袋の中にメガネとコンタクトレンズの予備を用意しておくことをおすすめします。
普段使っているバッグの中にも予備があると安心です。
寝るときも眼鏡をケースに入れて枕元の近くに置いておきましょう。

【コンタクトレンズユーザーの方】
もし被災してしまったら、メガネで過ごすことをおすすめします。
水道水で手を洗えなかったり、レンズの長時間の装着などでケアが難しい状況になるため、衛生面を考えて目に負担をかけないためにもメガネの用意をしておきましょう。

予備のメガネやコンタクトレンズを用意したい場合はお気軽にご相談ください。

冬の乾燥とドライアイ


冬は他の季節と比べ乾燥しやすく、肌や目の乾きも気になる季節です。
その上暖房も使用するため、部屋の空気も乾燥しドライアイの症状が気になってくることも。

目の乾燥を感じないために、乾燥するお部屋では加湿器を使用したり、エアコンの風が直接当たらないようにするなど対策が大切ですが、「目が乾いた感じがする」「目がゴロゴロする」「目がかゆい」など少しでも違和感がありましたらガマンせず当院へご相談ください。

仙台長命ヶ丘クリニックではドライアイに関するお悩みにも対応いたします。
気になることがありましたらぜひ一度ご相談ください。

白内障の眼内レンズの選び方


白内障手術を受けようと思ったとき、大切になるのが「どのようなレンズを選ぶか」になります。
ご自分がどんなものを良く見えるようにしたいかよく考えて、ライフスタイルに合ったレンズの種類や度数を選ぶことが大切です。

単焦点眼内レンズ

最も多く、一般的に選ばれるレンズは「単焦点眼内レンズ」です。
単焦点眼内レンズにはピントを調節する仕組みがありません。
ピントを調整する仕組みがないので、ピントが合うのは1か所となり、ピントが合わない範囲を見るときは眼鏡が必要になります。
精度の高い見え方を必要とする方、夕方~夜間に運転をする方には、最適な選択肢になります。

単焦点眼内レンズの度数について
【視力が良い方】
若い頃から眼が良くて眼鏡は老眼鏡しか使ったことがないという人は、遠くにピントを合わせるとよいでしょう。
手元の細かい物(本・裁縫など)を見るときは老眼鏡をかける必要がありますが、白内障になる前の目の状態に近いので違和感が少ないです。

【近視が強い方】
近視が強い人、近くを快適に見たい人は「軽い近視」に合わせることをおすすめします。手元から離れているテレビや景色などは裸眼ではぼやけるため、はっきり見るためには遠用の眼鏡をかける必要がありますが、手元のものが眼鏡なしで見やすくなります。

なるべく眼鏡を使いたくない方には多焦点眼内レンズ

できるだけ眼鏡をかけたくない方には、「多焦点(遠近両用)眼内レンズ」という選択肢があります。
多焦点眼内レンズは、遠くのみならず近くにも焦点が合うようになるので、眼鏡の必要性はなくなります。

見え方について
眼鏡の必要性がなくなるので便利と思われるかもしれまんせが、多焦点眼内レンズにも欠点があります。
どこを見るか・見たいかにかかわらず、光が遠くと近くに振り分けけられるので、単焦点眼内レンズと比べ、見え方は劣ります。

  • 薄暗いところでかすむ感じがする
  • 夜間の明かりがチラチラして見える
  • にじんで見えたりする

こういった点が気になる場合があります。
多くの場合、手術後の時間の経過で慣れてくるといわれていますが、単焦点眼内レンズにはない特性になりますので、注意が必要になります。
このような点から多焦点眼内レンズは、見え方の質よりも、見える範囲を拡げ、日常的に眼鏡をなるべく使いたくない人に向いています。

また、多焦点眼内レンズは選定療養治療費となりますので手術費用については、通常の白内障手術の費用のほかに自己負担が必要となります。

当院では、患者様に一番合った眼内レンズ選びをご提案いたします。
どうぞご遠慮なくご相談ください。

白内障の手術のタイミングはいつがいい?


「見づらくて困っているけど、視力はあるから手術はまだ早いと言われていて…白内障はいつ手術をしたらいいのでしょうか?」
診療をやっていて、よく聞かれる質問です。

「見づらくて不便だと感じて、手術で治したい」と思ったときが、ちょうどよいタイミングだと、当院は考えています。

具体的にはこんなときに不便だと感じるのではないでしょうか。

  • 仕事や車の運転に支障が出てきたとき
  • 眼鏡の度数を変えてもこれ以上視力が出ないと言われたとき
  • 見づらくてやりたいことに支障が出てきたとき
  • 少しの距離でも人の顔がわかりにくいと感じたとき

視力だけでは決められない手術のタイミング

手術のタイミングは視力だけでは決められないと思っています。
視力が0.1でも不自由がなければ手術をしなくてもよいですが、視力が良くても白内障による見えにくさに困っているようであれば、手術の検討をおすすめします。
若い方、近視や遠視が強い方は、視力以外の要素も考慮しながら、手術のタイミングを決めた方がよいでしょう。

体力があるうちに手術を考えるといいでしょう

年齢も無視できない要素です。
自分で病院を受診し、術後は自分で帰られる程度の健康状態のうちに行うのがベストです。
家族に送迎してもらうのがダメということではありません。やりたいことができる体力や気力があるうちに手術を考えましょう、ということです。

困っていないのに手術を受ける必要はありませんが、手術しなければ良くならない、手術をすれば良くなるのが、白内障です。

かすんで見えにくい、明るいと眩しくて見えにくい、暗くなると見えにくい、などは白内障でよくある症状です。「白内障かな?」「白内障の手術っていつ受ければいいのだろう?」とお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。